Bodegas Bilbainas

念願のボデガ見学がリオハ・アルタの中心地で実現。
この日は日曜日、開いているのはここ「ボデガス・ビルバイーナス」だけ
鉄道駅のすぐ隣にある老舗
飛び込みで行っても大丈夫、と昨日トゥリスモで確認済み。

守衛さんらしき赤ら顔のおじさんが気さくに話しかけてくる
「一週間前には韓国のテレビ局が取材にきたのだよ」
レセプションのある建物はとても美しく 荘厳な雰囲気
スペイン人が30名ほど集まっている ワイワイガヤガヤ
ガイドの女性が親切に「何語が良いですか?」と聞いてくれる
当然スペイン語 あんまり分からないけど それで満足です、と。

1859年創業のこのボデガは古い歴史と最新の近代設備を併せ持つ
スティルワインの他、カヴァ、ブランデーも生産
見学場所、説明もしっかりと時間をかけて行われた

やっと、待ちに待ったデグスタシオン(試飲)
部屋には昔ワイン造りに使った古い器具なども飾って 雰囲気満点
皆、いそいそと動きが早くなる おじさんが話しかけてくる
「日本人か?はるばる来たんだ、素晴らしい!スペイン語はわかるか?」
とか何とか やはりワインを前にすると心が和むのか。
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大振りのグラスに注がれたのは
「Viña Pomal Reserva 1997」
(85% Tempramollo, 15% Graciano, mazuelo)
典型的なリオハワインという感じ エレガントで落ち着く味
つれはいつのまにか、お代わり・・・
皆、神妙な面もちで香りを嗅いでいたのは最初だけ
ワイン片手に お喋りに花が咲いていた。
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by irdecopas | 2004-04-18 11:00 | Camino de Santiago
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