ビルバオでピンチョス三昧

エールフランスの夜便でパリ経由、午前9時頃 ビルバオ空港に降り立った
すーっと冷たい空気と 曇り空
本場バスクのピンチョス巡りに便利な 旧市街に近い宿を予約してある。
Hostal Begoña

お昼は散歩がてら有名なグッゲンハイム美術館を眺めて
フットボールスタジアムに続く新市街のバル通りで最初のピンチョス
スペイン随一の工業都市 緑豊かな都会ビルバオは なかなか居心地の良い街。

e0018374_16241797.jpg
シエスタ明けて繰り出すは 当然、夜の旧市街
金曜日とあって人出も多い 夜の10時過ぎに広場で子供達が遊んでる。
ヌエバ広場一角のバル前には黒山の人だかり
入ろうか、どうしようか迷ったけど まだお腹も空かないし
もうちょっと歩こうか。


そして行き着いたのが『Xukela』コンテストで賞をとるピンチョに対面だ。
e0018374_1628446.jpg

とりあえずリオハの赤をお願いして、目の前に並ぶ色とりどりのをいくつかゲット
e0018374_1629586.jpg
上『タラの燻製、トマトのせガーリックトースト』
右『カマンベール、スモークサーモン、アングラス』
左『???』
これは一体、何? カマレロに聞くと「Cresta de Gallo.」
ニワトリのポーズをして頭を指さした トサカだ!ソテーしてある。
口に入れると コリコリ、つるり。砂肝っぽくもありゼラチン質で意外と食べやすい
とにかく、乗っている具材の取り合わせが絶妙。 
目にも綺麗で楽しく、もちろん旨い!

e0018374_13361679.jpg
前『ズッキーニ、フォアグラ、こけもものジャムのせ』
後『コーン、にんじん、キャベツ、マヨネーズ』

ワインもリオハから近いだけある。「アバロスってとこのワインだよ」
日本ではお目にかかれない銘柄「Solabal2001」 そして安い
ピンチョス8個、ワイン2杯とビール2杯で15ユーロ。
e0018374_13381094.jpg


もう一軒 Gatz というバルに立ち寄りビノ飲んでつまみ、
ウィスキーを欲するつれの要望に応え、場末のバルへハシゴ。
やけに濃いラム・コカに、ちょっとやられた。
それにしても、1日で何個ピンチョったのだろう・・・
[PR]
# by irdecopas | 2004-04-16 22:00 | Camino de Santiago

バル巡礼2004

この年は「カミノ・デ・サンティアゴで飲む」が旅のテーマ
フランスの国境付近からサンティアゴ・デ・コンポステラまで
北部スペインを横断する巡礼の道はワインの銘醸地でもある。
ワイン好きとして一度は訪れてみたかったリオハ
新鮮な魚介の宝庫 ガリシア地方 
各地の美味しいワインとタパスに巡り逢える旅。
限られた日数ではあるが、訪問地を絞れば終点に辿り着くことができるだろう

到着地のビルバオ、出発地のマドリードの宿とレンタカーだけ予約
ミシュランの道路地図、地球の歩き方・ドライブ編を事前に買った。
困ったのはリオハに関する情報 ガイドブックでは皆無
とりあえず政府観光局でラ・リオハの英語パンフをゲット。あると安心
あとはネットを駆使して ある程度の土地勘を
そして出発の一週間前に手に入れた米山智美著「カミノ・デ・サンティアゴ 豊かな食と文化を訪ねて」に感銘
これを頼りに飲み歩こうと 決意を新たにいざ出陣。
[PR]
# by irdecopas | 2004-04-15 20:30 | Camino de Santiago