¡ Muchisimas gracias !

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おかげさまで、合格致しました。

ソムリエ呼称資格試験。

昨日、合格通知が届き
認定登録料20,000円の振り込み依頼も受け取った。

晴れて、ノムリエから、ソムリエへ昇格。

いや、ノムリエであり続けたいとの決意も
新たにした次第。

社会人となって16年目

四十路前に、やっと、そして
ついに、我が " 生き場所 " を掴んだ気がする。

2003年、会社を退職&ワインエキスパート取得
2005年、スペイン料理店バル開店に伴い、正社員に。
2006年、公式ベネンシアドール称号取得
2008年、ティオダンジョウを退職

いずれの節目も、全て、10月だった。

そして、昨年、母が再入院した10月20日は
父の誕生日でもあり
今年は、合格発表の当日。

2009年。晴れて
我が人生の新たなスタートとなった、神無月。

これまで、支えて来てくれた人々に
深く感謝すると共に

下っ腹に力を入れて
前に、進んで行きたい。

本当は、ちょっと休みたいけど・・・(笑)
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# by irdecopas | 2009-10-22 13:02 | 東京生活 mi vida Tokio

Michel Gros

鉄、血液、生肉・・・

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ニュイ・サンジョルジュ プルミエクリュ 2002
ミシェル・グロ。

昨年の夏、
ブルゴーニュに囚われの身となる
きっかけとなったワイン。

その時、初めてこれを一緒に開けた方が

今、天命をまっとうしようとしている。

いろいろなことを、教えて下さり

共に、真剣に、たくさん飲んだ。

もし、願いが叶うなら

もう一度、この匂いを嗅いで飲んで

新しい細胞、喜びを、ひとつでも、つくってほしい。
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# by irdecopas | 2009-10-13 13:29 | ワイン・シェリー Vinos

Don Perignon 1999

なんだかんだ言っても。

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ドンペリ、1999年。

とても美しい女性と、しがらきで意気投合
一緒にみんなで頂いたので
さらに、極上の美味しさに・・・
(役得って、このこと!)

シャンパーニュ地方のエペルネーにある
モエ・エ・シャンドンを
6年前の10月、見学で訪れたことがあった。
豪華で瀟酒なメゾンの地下セラーは、
もの凄く広くて、迷路のようだった。

グランクリュ100%で、シャルドネとピノノワール半々。
もちろん、出来の良い年しか、造らないんですよと
日本人ガイド(8カ国語対応!!)が
説明してくれたっけ。

盲目の、ドンペリニョン僧侶像の前に立った時

銀座とか、歌舞伎町なんかのナイトクラブで
法外な値段をつけて
「ドンペリ、チャチャチャ!」とか言いながら
ポンポン開けるワインじゃないよなあと

心底、そう思ったけれど。

でも、やっぱり、華やかだし端正で、美しい。
だから、みんなが飲みたいんだ。

美味しいものは、美味しい。

理屈抜きに。
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# by irdecopas | 2009-09-26 10:43 | ワイン・シェリー Vinos

一期一会 un tascano genial

またまた、驚きの1本・・・

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「ジュスト・ディ・ノートリ。本当はあんまり出したくないんだけど。」

2001年は、フラッグシップワインの「レディ・ガフィ」を凌ぐ
パーカーポイントを獲得、トスカーナ最高峰の造り手のワイン。

「ブルゴーニュも好きだけど、もうちょっとガツンと来る
 美味しいのが、飲みたいな。」

神戸から訪れたお客様のご希望に
寸分違わない、セレクション。

もう、今は出回っていない01ヴィンテージ。
カベルネソーヴィニヨン、メルロ、プチヴェルドのブレンド。

熟したブラックチェリー、ドライプルーンの甘酸っぱい香りが
ムンムンしたと思ったら、スパイシーで
ドロドロッとした、土臭いキノコや煙草の葉っぱ。
なめし革のような、ちょっとアニマルっぽい香り・・・
つぎつぎ、様々なアロマが押し寄せて来て。

タンニンは、すっかり綺麗に溶け込んでいる。
濃いのに、喉をするする〜っと通って
いつまでも、口一杯に余韻が残る。

「美味しい」の言葉しか、出て来ない。

この夜、お披露目されるその日まで
ずっと、店主に愛でられて来た、妖艶なトスカーナ娘。

スペインは、リベラ・デル・ドゥエロ
2001年のピンティアを、昨年秋に飲んだときのことを
思い出し。

手持ちの、マニアックなスペインワイン。
去年、記憶から捨て去る如く、全部飲んでしまったことを
ちょっと後悔したけれど

それを経て、今がある。

前を、見つめて。

我が十年後は、如何に???







 
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# by irdecopas | 2009-09-24 10:55 | ワイン・シェリー Vinos

驚き、頑張る。

最近、独白めいたブログになっていて
失礼千万。

所詮、日記なのでご勘弁あれ・・・

昨日、ン年ぶりに
某ワインスクールの講座に参加して
ソムリエ二次試験の実技講習を受けた。

現場の第一線で活躍されている講師のアドバイスは
ユーモアに溢れ、的確かつ、無駄がない。
サービス精神も旺盛で、とても充実した4時間だったのだが。

びっくりしたのは

20名強の受講者のうち
半数以上が、客室乗務員とおぼしき方々で

その、ほとんどの方々が

抜栓(ワインのコルクを抜く作業)が
素人同然だったということ。

もちろん、我が実演もミスが多くて
他人をどうこう、言えた義理でもないのだが。

ただ、

「ワインの栓を抜く」
という、最も基本的な作業が出来なくても

「酒類を扱うサービス経験5年以上」
と、受験資格として見なされるという事実を
目の当たりにして、驚いた。

実際、酒類メーカー・大手酒販店や、
客室乗務員の方々の受験者数は膨大で
協会の、試験運営には欠かせない存在であろう。

そのことを、とやかく言うつもりはないが

受験資格である「サービス経験5年以上」に関して
正社員でないと、証明書類を求められ
審査がかなり細かい。
(あなたの経歴は足りませんと、協会から書類を突き返されたクチ)

飲食サービス業界が、非正規雇用者に支えられている
という現状があるから、なのだろうが。

一体、その「実務経験」ってナニ?

ともかく
様々な矛盾、小さな憤りを感じつつも

それが、試されるのが試験だ。

普段の、力試し。

お尻に、火がついた!!!
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# by irdecopas | 2009-09-07 11:07 | 東京生活 mi vida Tokio

Me gusta mucho mi trabajo 仕事が好き。

昨日の、衆議院・比例代表選挙。
自民惨敗、民主大勝して、政権奪取。

翌日の今日は、台風11号が接近
世田谷の自宅付近も大雨。
大荒れの、日本列島。

我が心にも、この何年か
ずっと、嵐が吹いて来た。

そんな時にも
色々な人に接して、笑顔をもらって
感情の平静を保たせてくれる
この仕事に
心から、感謝している。

7年前、勉強をしようと思ったのも
ワインが、前向きに生きる勇気を与えてくれたから。
「世界中のお酒を、飲みたい」
そんな、飽くなき欲求を
ワインなら、満たしてくれると思った(笑)

もちろん。
この世界に入ったお陰で
数え切れない程の、素晴らしい人々と出会えた。

今、世田谷の街角で
毎日グラスにワインを注げる幸せを
嵐の中、感じている。

皆さんに感謝。

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# by irdecopas | 2009-08-31 17:18 | しがらき Shigaraki

Viva! YONAGO! よなごはやっぱしええがな!

おせんなって、お盆のときに
 おせ=大人
ふるさとへ帰ったんは、いつぶりだったかいなあ・・・

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墓にも、うちげの仏さんにも、初盆だけん
 うちげ=我が家  だけん=〜だから

親戚や近所の人やちが、がいに参ってごしなったわー。 
 やち=たち がいに=沢山 ごしなった=〜して下さった わー=なのよ(会話語尾)

よなごは、商売の街だけん
松江や出雲みたいに、そげに情緒は ねーだけど
   そげに=そのような
江戸時代まで、城もあったしこで
   しこで=〜だそうで(伝聞)

弥生時代の、日本一がいな遺跡 も、淀江にあーし
   がいな=大きな

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自然に恵まれとーけん、水も、酒もめしもうまいだがん。
         だがん=〜なのです(強調)
「久米桜、稲田姫、真寿鏡」てーやな、米子の地酒は、みーんな同級生の実家
         てーやな=〜というような
かいけの温泉宿もそげだわ。
 そげ=そう

さかえ(境港)も、あーし。

『こげに、もー、食えんわ』てーくらぃに
 こげ=こんな
刺身ばっかー、がいに よばれたで。
 よばれた=ご馳走になった、頂いた
ほんに、うまかったわ。

昔から、『山陰の玄関口』てってな〜
人の気質も、倉吉や鳥取とくらべーと
だいぶん、オープンマインドだがな。
      だがな=だよね(強調)

Más もっと読むだで。
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# by irdecopas | 2009-08-18 15:42 | 故郷 Mi pueblo natal

帰省します!

今朝は東京、朝から大雨。
ものすごい湿気で、不快指数120%。

やっと、夏休みが近づいて来た。

今週木曜日8月13日から、郷里の山陰に帰省します。
13日に東京を発ち、16日朝までは、米子に居ります。

15日の夜は、旧友集う会を催す予定
米子在住で参加希望の方は、ぜひご連絡下さいませ(笑)

宜しくお願い致します!
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# by irdecopas | 2009-08-10 13:38 | 故郷 Mi pueblo natal

クリスタル

ついに、開けてしまった・・・

四ヶ月前の誕生日に頂いた、ゴールデン・シャンパーニュ。

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ルイ・ロドレール クリスタル 2002
「ロシア皇帝アレクサンドル2世」が、こよなく愛したシャンパン。

世界中のセレブリティ、デビッド・ベッカムや
マライヤ・キャリーも大好きな
ルイロデの、キュヴェ・プレステージュ。

山本昭彦さん著作
「死ぬまでに飲みたい30本のシャンパン」の中で
「飲まずに死ぬと後悔する10本のシャンパン」の一つにも
挙げられている。

ルイ・ロドレール社の自社畑比率は75%と高い。
そして、格付100%のグラン・クリュ
良作年のブドウのみ使って作られる、最上級モノ。
しかも、現行の2002年は
栽培方法を、ビオデナミに切り替えた最初のビンテージなのだそう。

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高級フレグランスを身に纏い、グラマラスでゴージャスでも
ナチュラルメイクに見える、アンジェリーナ・ジョリー(笑)

「美味しくない」という人に会ってみたいと思う。

振り返ってみると、子どもの頃から
外国製の甘い高級チョコレートより、
凮月堂のゴーフルや、柿の種が好き。
テレビで見る有名人や芸能人には、何故か憧れを抱けず。
ブランドものの、お洒落な洋服にも興味はなくて。
テニスクラブのお姉様方から頂ける
お下がりの、フィラやエレッセのテニスウェアの方が
嬉しかった。

Más
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# by irdecopas | 2009-08-03 13:38 | ワイン・シェリー Vinos

プースドールさん。

昨年のちょうど今頃。
スペイン料理店での仕事後
「やっぱり他の国のワインも飲まなくては」
と、無性に思うようになり
それから、夜な夜な通った近所のワインバーで
偶然にも、ブルゴーニュワインの素晴らしさに目覚めた。

それから一年。
職場も変わり、我が人生にも変化あり・・・

今年2月、衝撃のエシェゾー さん '05。
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クロ・ド・ランブレーさん '98と、ナタリー・ビゴさんのヴォーヌ ロマネ。
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5月、ボランジェさんのRD '95。
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そして、7月・・・

プース・ドールさんとの出会い。
コルトン クロ・デュ・ロワ '04
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仕事の疲れも吹き飛ぶ
鮮烈で高貴、選ばれたブドウたちの香り。
一瞬にして、身体を上質のビロードで包まれたような感触。
一口飲んでは、溜め息。
もう一口飲んでは、また溜め息。

もう、後戻り出来ないワインのいばら道。
激しく険しい道のりには、時々オアシスが待っている。

人生には、そのときに最上のワインがあれば良い。

プースドールさん、以後、お見知り置き下さい。
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# by irdecopas | 2009-07-30 13:13 | ワイン・シェリー Vinos