<   2008年 03月 ( 6 )   > この月の画像一覧

3月末特集

3月26日(水)夜
コルデロめし
Arroz de cordero y verduras
e0018374_11263329.jpg

De puta madre!

3月27日(木)夜
新玉ねぎ入り牛すじスープ
Sopa de carne con cebolleta
e0018374_1127530.jpg


3月28日(金)昼
豚肉とアスパラガス、アーティテョーク、野菜煮込み入りパエジャ
Paella de cerdo, esparrago alcachofa y pisto
e0018374_11273736.jpg


同日 夜
海老出汁入りスリランカ風(笑)カレー
Curry con salsa americana al Sri Lanka
e0018374_1128683.jpg

スリランカ土産のスパイスを使って
コシネロIが作ってくれた。
Muy picante y rico!
[PR]
by irdecopas | 2008-03-31 11:19 | Danjoマカナイ Comidas

Vinos de Japón

2004年に「日本ワインを愛する会」
発足記念イベントのお手伝いをしたことがある。
会場には、日本原産のワインが200種類
全国から生産者と業界関係者が一同に集って
「これから日本のワインを盛り上げて行くぞ!」
という気合いに満ち満ちていたことを覚えている。

あれから4年。

SORYU Premium 甲州 2006
e0018374_10473088.jpg

甲州種
蒼龍葡萄酒(株)
ジャパンワインコンペティション2007 銀賞受賞

渋谷のFoodshow ワイン売り場で
ソムリエさんのお勧めを購入。(2100円位)
勝沼は鳥居平地区の甲州ブドウを使い
凍結させて糖度を高め、果汁を濃縮させて醸造したそう。

甲州らしい、控えめな柑橘系の香り。
オレンジとかレモンじゃなくて、ゆず皮か・・・
飲んでみるとチャーミングな甘み
フルーティで酸も豊富、キリッと辛口。
香りと、口に入れた後のギャップが面白い!
この日に頂いたホワイトアスパラのムースと
野菜のサラダにとてもよく合った。

しかし、これはやっぱり寿司が一番合うのでは?
小肌の握りと一緒に食べたい。

Zenkoji 2006
e0018374_10475766.jpg

善光寺種
中央葡萄酒

これも2100円程。インターネットで購入。
珍しい名前のブドウだ。長野の善光寺に由来、
ブドウの起源はロンガン(竜眼)という
中国の古いヴィティス・ヴィニフェラだそう。
グレイスワインのプロジェクトで
初めてEUにリリースされる日本ワインの1つ。

香りは意外と華やかで、ほんのりジャコウを思わせる。
スペインに例えるなら、ベルデホっぽい。
裏ラベルには「トロピカルフルーツの香り」と
書いてあるけれど、そう言われればそうかな・・・
味わいはサッパリ、清らか。キリッとして
後味は、海水のような塩味!!!

e0018374_11441131.jpg

アサリのガーリック味とよく合った。
でも、海老出汁のトムヤムクンとか、
ココナッツミルク入りのタイ風カレーなどが、もっと合いそう。

造り手の惜しまぬ努力、たゆまぬ心意気を感じつつ。

日本ワイン、もっと飲まなくては。
[PR]
by irdecopas | 2008-03-27 23:30 | ワイン・シェリー Vinos

3月後半特集

3月18日(火)
新じゃがとブロッコリーのグラタン
Gratén de patata y bróculi
e0018374_10255911.jpg

皮付きの新じゃがが、ほんに旨かった!

3月20日(木)
あさりとブロッコリーのガーリック風味
Almejas y brécoles al ajillo
e0018374_10262454.jpg

こういうのは、酒がすすむのでヤバイ・・・

ポストレ付き
Mousse de chocolate
e0018374_10264610.jpg


3月22日(土)
魚介のサルスエラ(風)
Zarzuela
e0018374_1030287.jpg

これは同僚のAさんの、ひとくち頂いた。
パンがすすむ君!

ポストレ付き
Torta de manzana
e0018374_1032287.jpg

生地はサクサク、カスタードが程よい甘さで
ん〜!ウマい!!

いつも本当にありがとう、コシネロスM&I。
[PR]
by irdecopas | 2008-03-22 23:30 | Danjoマカナイ Comidas

Palacios Remondo La Montesa

先週は体調を崩してしまい
年に一度の国内食品最大イベント
FOODEXに行けなかった無念(T T)
を晴らすべく、休日の家ワインは

La Montesa 2004
e0018374_13213211.jpg


Bodegas Palacios Remondo
D.O.C. Rioja
garnacha40%、tempranillo35%、mazuelo15%、graciano10%
G.Peñín 2007 90p

スペインを代表する若手醸造家、アルバロ・パラシオス。
彼のプリオラートのワインが素晴らしいのは言うまでもないが
亡き父のボデガ(Herencia Remondo)を継承して
リオハ・バハ、アルファロの地で
その経験と、テロワールを十二分に発揮した
”新リオハ”とあっては
飲まないわけにはいかない。

木いちご、野苺を思わせる果実香
樽からくる程よいトースティなアロマ
ミントのようなスッキリとしたニュアンス。
豊かな酸味とフレッシュなタンニンも心地よい。
余韻も長く、『品格の高い』味わい、とでも
言ったら良いのだろうか・・・

ひとくちで、「モダンリオハ」 と片付けられない。
新しいけれど、何だか古い、懐かしい感じを受けるのは
私だけだろうか・・・
洗練と、伝統を併せ持つこの高貴な雰囲気は
どこから??

樽熟成は12ヶ月で、フレンチオーク75%と
アメリカンオーク25%・・・

いつか、彼に会う機会があったら
問うてみたい。
[PR]
by irdecopas | 2008-03-20 20:00 | ワイン・シェリー Vinos

Empanada

今週のお勧めは、コシネラMの焼いた
エンパナーダ(ガリシア風ミートパイ)
e0018374_103359100.jpg


empanada は「パンの中に」という意味。
(empanar =動詞「パン粉、パイ生地で包む」)
ガリシア地方が発祥の料理で
ツナなどの魚介入りや、肉入りなど様々。
また、生地も小麦粉だけでなく
トウモロコシ粉も使ったり
ラードを入れたりいれなかったり
イーストを使ったり使わなかったり。
それぞれのこだわりがあるらしい。
形も様々、半月状のも(= empanadilla)ある。

ここのは、サックリとしたラード入り。
パンというより、まさにパイだ。
e0018374_1241616.jpg

豚ヒレ肉、たまねぎ、じゃがいも、ゆで卵、などなど。
ハーブやスパイスも入って、美味しくないはずがない!
元々は労働者の食べ物だったというのも頷ける。
(好評のうちに、昨夜で終了!)

余った生地で、こんなマカナイも頂きました。
e0018374_1205657.jpg

[PR]
by irdecopas | 2008-03-06 23:30 | ダンジョウ Nuevo Danjo

2800円

最近、家で飲んだスペインの白2種。

Naia 2006
e0018374_959392.jpg

Bodegas Naia
D.O.Rueda
verdejo 100%
Guía Peñín 2008 92p

ルエダのブドウといえば・・・はい、ベルデホ!
モダンでシマウマっぽい印象的なエチケット。
何でも、あのエルブジやサンパウ、
エル・ラコ・デ・カン・ファベスでも
オンリストしているそうで。
詳細はこちら

一言でいうと「適度に熟れたキウィ」
お取り寄せした、博多もつ鍋との相性もバッチリ。
スマートでグラマラスで、ユニーク。
この上のキュベもあるそうだが、
もうこれで、十二分に満足。

お次ぎは、ずっと課題だった
Guitian Godello 2006
e0018374_104652100.jpg

Finca La Tapada
D.O.Valdeorras
godello 100%
Guía Peñín 2008 87p

以前、アップしたテルモのGaba do Xil と同じ産地
1990年後半、バルデオラスのゴデーリョを
一躍有名にしたという。
一度試したいという念願が叶った。

ガッチリボディ、ドライだけどエレガント。
これが、ゴデーリョ!?
何だか、シャブリっぽくもあり。
ブラインドテイスティングしたら
皆目見当がつかないだろう・・・
樽発酵は全くしていないのだろうか?

そして、この日は出前寿司だったのだが
「ガリ」との相性が抜群なのを発見!!!
ガリ、ワイン、ガリ、ワイン、と
交互に口にしていたら、
あっという間に9割飲み干した。

二本とも同じ値段。飲んでナンボ!
[PR]
by irdecopas | 2008-03-01 20:00 | ワイン・シェリー Vinos