<   2005年 08月 ( 22 )   > この月の画像一覧

寄り道--Bar Tapachos

最近また恵比寿に新しい立ち飲み屋が出来たらしい。
軽く一杯やって、帰るかな
向かうはスペイン風バル「タパチョス」 BRIOにも載っていた
名前が面白い タパスとピンチョスを掛けあわせたのか
一度聞いたら忘れない 何ともユーモラス。

恵比寿神社の隣 外観・内装は今どきのシンプルなスタイル
入口から奥へ真っ直ぐ伸びる木製のカウンター イスはなし。
BGMは流行りのレゲトン 思わず身体が揺れる
ドリンクはスペインワイン、シェリー、カバやビールのカクテルも
フードもスペイン風タパス コカ(薄い生地を焼いたの)まである。
とりあえずは白ワイン「アリウス2004」500円 スペインのシャルドネ
キンキンに冷えたテイスティング・グラスに並々と注がれる。

店内は10人くらいの先客 程良い喧噪
隣は男女の2人組 男の喋り口調が ちと不快
さすがに満腹で おすすめのタパスも試せないが 旨いのかな
もう一杯は赤で カマレラお薦めの「フィンカ・ビエハ・レセルバ1999」550円
ラ・マンチャ産 クラシカルなリオハ・スタイル

スタッフは皆さん良い感じ 楽しそうに働いている
朝4時までの営業だそう。
色々使えそうな店 ガンバッテ!
[PR]
by irdecopas | 2005-08-31 23:20 | 東京生活 mi vida Tokio

ロモ・デ・セルド

今夜は意外とお客様の引けが早かった
全卓パエジャ&ポストレまでしっかり 
ちょっと涼しくなって 食欲も沸いてきたのかな。

『豚ロースのソテー シェリービネガー風味 モロッコいんげんとキャベツ添え』
e0018374_15221898.jpg

塊の肉を斜めにスライスして 野菜の上にこんもり
こういう見せ方も また大事なのだと実感しつつ パクリ。
お酢の酸味とキャベツの甘みがお肉と合うなー シャキシャキいんげんもグー

ビールは1杯でガマンして 余韻で飲んで帰ろっと 
[PR]
by irdecopas | 2005-08-31 22:30 | Danjoマカナイ Comidas

スシ・デ・アトゥン

連日の飲み歩きに内臓も少々お疲れ気味
今宵のまかないは あっさり系がいいな〜 
そんな願いが通じたのか、お箸が登場。
『マグロ丼・温泉玉子のせ&お味噌汁』
e0018374_82725100.jpg

ご飯はシェリービネガー&白ワインの酢飯 
マグロの赤身を細かく刻んでヅケにしてある
アクセントの刻みネギ、半熟の黄身が絡んでユッケの如く
う、うまいっ ガツガツ
例によって超大盛 限界に挑戦。

ユッケ風マグロ丼 うちでもやろっと。
[PR]
by irdecopas | 2005-08-30 23:10 | Danjoマカナイ Comidas

銀座から日本橋へ--San Pau

最後においしーいワインが一杯のみたーい と言われたら
向かうべきはただ一つ「サン・パウ バー」
ますます強くなる風雨の中「コレド」の通じない運ちゃんに
「東急の日本橋店ね」と告げて。

重厚な木の扉の前に立つとスッと開く 手動ドア
ジーパンでびしょ濡れでも 今夜は許して頂戴
カウンターは先客アリ、初めて黒革ソファに通されすっぽり
馴染みになったソムリエ氏に「美味しいのを3つ」注文 

ボルドー好きの連れに出されたのは『レス・テラセス2002』プリオラート
完全に出来上がっているのに、分かるくらい良い香り と驚喜。

そしてもう一方には『マルケス・デ・バルガス1999』リオハ
こんなに美味いスペインのワイン、初めて飲んだとブルゴーニュ好きを唸らせた
やるなーー ソムリエ

そして我が杯にはナバーラのシャルドネ 銘柄は失念
フレッシュかつエレガント 酔って飲むのがもったいないくらい

明日のフライトは何時 夕方5時ならもう一杯行けるよねと
『ベンビブレ2002』
e0018374_14125120.jpg

ビエルソのメンシアという地場品種で作られた、日本では珍しい赤
おや、ブショネっぽいですねとソムリエ氏
結構土っぽい 良い感じで臭い濃い 酔っぱらいにはちょうど良いかも

そして極めつけは『シエラ・カンタブリア コレクシォン・プリヴァーダ2000』
これは間違いなく美味いのだ こんなの飲んだら 戻れなくなるよ ま、いいか

そろそろタイムアップ 新橋駅前びしょ濡れで 別れを惜しむ
もう、ディジョンの宿に着いただろうか・・・
 
[PR]
by irdecopas | 2005-08-25 22:30 | 東京生活 mi vida Tokio

銀座バル巡り--Sherry Museum

3軒目は暴風雨にみまわれつつ移動 
明日ディジョンへ1年旅立つ連れの たっての希望で「シェリーミュージアム」
ベネンシアドールとして有名な中瀬氏が昨年独立し開店

銀座のクラブ街の地下 落ち着いた雰囲気の店内にはボトルが至るところにずらり
シェリーのみならず、スコッチ、ブランデー、そして日本酒?・・
そして、想像していたよりずっと若いクールなバーテンダー この方が中瀬さん?
とりあえずマンサニージャ・パサダを注文
『パストラーナ』はイダルゴ社の単一畑の名前 とのこと
大好きなマンサニージャの熟成版 程良いコクとキレ味 は〜 美味い。

雨の中歩いてきたらちょっとお酒も抜けた気がして2杯目
ほんのり甘めで香りの良いのがのみたいのですが
綺麗な琥珀色のが出てきた 「モンティーリャ・モリーレスのものです」
アモンティリャードの語源となった産地 ずっと飲んでみたかった!
『カブリオラ』
e0018374_12562099.jpg

上品な香りと甘さ そして余韻 
表現はチープだけど 高い蜂蜜を熟成させて上澄みをとったような
もっと粗野な感じを想像していた 期待を裏切られたのに嬉しい
あまりの美味しさに 廻し飲み。
「自家製レーズンバター」と「なすのフリット」
甘めのシェリーに合うタパスにも一同ご満悦

そして最後の一杯は「ブラウン・シェリー」銘柄は失念 今では珍しいタイプで
スペインでも もう廃れてしまっているとのこと
梅酒の古酒と上質の紹興酒を合わせたような味に うっとり。
 
三人三様の趣向を聞き供出されるシェリーは その希望に寸分の違いもない
尽きることのないお酒談義
ベネンシアドールの鏡 マニアックかつクールな館長のひたむきな情熱に
心地よく酔いしれた ひととき。
[PR]
by irdecopas | 2005-08-25 20:03 | 東京生活 mi vida Tokio

銀座バル巡り--Pero

二軒目は今年の4月末にオープンした「Bar de Espan~a Pero(ペロ)」
ここは「サンパウ」のグラナダグループが手がけるスペインバル。
店主は元サンパウの料理長、山崎氏
開店前、アリカンテで修行してきた 元々はフレンチの出身だそう
Pero は英語でBut 「でも・・」変な名前だけど美味しければ良い
今回で3度目の訪問だ。

カウンターに座って、とりあえずカバ
普通のが出てきた 全員で「美味しい〜」やっぱりこのキレがないとね。
タパスは前の店で無かった「オリーブ」を即注 何の変哲もない味
スペイン料理初体験の連れにハモンを 最高級ホセリート社のをメディアで
小皿で1500円 高いけど やっぱり脂が断然旨い。
「アルボンディガス(肉団子)」は小さめのが3個 味は◎
「アルメハス・ア・ラ・マリネラ(アサリの漁師風)」はカスエラで
空腹なので「パン・コン・トマテ」をもらう 薄焼きでアホは控えめ

そしてプランチャは「コルデロ(子羊)」
ここのコルデロは焼き加減がベスト もちろん骨付き むしゃぶりつく
台風の中次々とお客が入ってくる あっという間に満員

店主からサービスのアンチョビ一皿 お得な気分
サン・レオンのマンサニージャ、ペセタの赤を飲み干して
お会計は3人で10800円 意外と安い

さて、お次はどこへ行こうかな
[PR]
by irdecopas | 2005-08-25 19:00 | 東京生活 mi vida Tokio

銀座バル巡り--Vinuls

台風接近の真っ只中 今日は元同僚と3人で銀座のバル巡り
一軒目は先月オープンしたばかりのスペイン風バル「Vinuls バニュルス」
オザミ・デュ・ヴァンの系列店 料理王国を見て訪問。
カウンターはイス無しのオール立ち飲み とりあえずカバを、と思いきや 
メニューには「カバ・フランス 600円」???
グラスはバスク風の小ぶりなバソ 8分目まで注いでくれた
ラムネにシードルを加えたような味
質問すると「ロワールのスパークリング・ワインです」赤い帽子の店員さん
ビオ・ワインかなー 全然カバじゃないけど 遊び心か。
でも???

タパスは全品500円だ。とりあえず『イワシの酢漬け』を注文
カタルーニャ風に松の実と干しぶどうが添えてある
現地では お目にかかったことのないスタイル
e0018374_19235288.jpg

小イワシの味はなかなか。 
個人的にはトッピングより もう1〜2尾欲しいところ

そして『タコのガリシア風』
小皿にじゃがいもを敷いてア・ラ・ガジェーガ タコは1人一切れ 美味しいけれど
いと寂し・・・
e0018374_19242916.jpg


次もあるのでお勘定
カバ・フランス3杯、コーラ1杯、スペインの白ワイン1杯 タパス2皿で3800円
この立地でバル価格に抑えるのは大変だろう
手作りの雰囲気はとても良い感じ だけど スペイン臭さを全然感じないのは何故?
銀座の「バル・フランセス・ア・ラ・カタルーニャ」体験。
[PR]
by irdecopas | 2005-08-25 17:16 | 東京生活 mi vida Tokio

クリィ・ア・ラ・タイランデス

忙しかったので お腹ぺこぺこ
目の前に運ばれたのは 大きなカスエラに入った「タイ風カレー」
ムール貝、エビ、イカ、ジャガイモ、パプリカ、タマネギ などなど具沢山。
青唐も時折顔を見せる
口に入れると意外とマイルド でも後からじんわり辛味がやってくる
魚介の出汁が利いてなかなか旨い。 
ご飯はてんこ盛り一皿 喫茶店のカレーめしの軽く2倍はある
そしてこれまた山盛りの「タコとジャガイモのアリオリをのせたサラダ」

白めし以外は完食 ごっつぁんです 
自分の胃袋と明日の体重計が恐い・・・
[PR]
by irdecopas | 2005-08-24 23:10 | Danjoマカナイ Comidas

バル・デ・オオサカ

いよいよ、食い倒れの最後を飾るのは新世界。
新今宮の駅からジャンジャン町へ 少し日が落ちて良い感じ 
アーケード街に立ち並ぶ店には必ず「串かつ・どて焼き」の看板
まずは商店街を一巡して観光気分
ダークダックス状態のおっちゃん満載の立ち飲み「平野屋」
赤井の「だるま」、レトロな国際劇場、ラジウム温泉
そして、通天閣は見上げて通過。
e0018374_1553441.jpg

お店の看板やメニューを見て歩くだけでもおもろい やっぱり大阪やー

ノドの乾きも最高潮に達し、目指す串カツ屋『八重勝』へ
e0018374_15221134.jpg

運良く数分でにいちゃんから入っての合図
まずは生一丁 ぐびぐび 旨いっ!
「どて焼き」「串カツ(牛)」を注文、あとは好きなの頼んでなとK子さん
ここの串揚げは衣がカリッ、ふわっ。パン粉が細かい。
金属製のバットで油を切ってから、共同の自家製ソースにシャバっと浸ける
串を持ち上げて 余分なソースを切ってからいただくのがコツらしい。
浸け直しは利かないから、集中して
食べるごとにアドレナリンが沸き上がる

一押しは「なすび」大きいのが二つ、じゅわっとジューシー!
ベレンヘナス・フリートスを彷彿とさせる 旬の味。
「れんこん」もシャキシャキと ナイスな食感
給食の「チーズ」と赤い「ウィンナー」も外せない
食べ放題のキャベツも もちろんソース二度漬け禁止
二人で20本と生2杯、ビール小瓶1本、レモンサワー2杯で4000円、お腹一杯。
オオサカーノが心底羨ましくなった ひととき
e0018374_16263396.jpg


新幹線の時間を気にしながら、商店街をそぞろ歩き
ハシゴ魂がうずく もう一軒どて焼きとビールなら入るよね
e0018374_16441724.jpg

甘い白味噌仕立てのどて焼きは、七味をドバっと。
酔い酔いのおっちゃんに交じってちびちび トイレは近くのパチンコ屋へ借りに行く
大瓶、どて焼き2本、シミシミの大根1個 お会計680円也。

新世界のジャンジャン横丁はまるで ピンチョス・バルの立ち並ぶ
サン・セバスチャンの旧市街みたいやなーとK子さん。
ほんま、ほんま。
でも、ノリはアンダルシアやけどなー!
[PR]
by irdecopas | 2005-08-23 17:30 | 大阪 Osaka

腹ごなしコリア街

夕方のバル巡りまで間があるので、ディープな大阪も体験したいと鶴橋へ
駅を降りるとガード下にシャッターの降りたホルモン焼屋がずらり
夕方にはここから煙がモクモク 匂いがたまらないのよとK子さん

残念ながら卸売市場はもう店じまい 頭で想像しながら、商店街をぐるり一回り 
何となく 那覇の牧志市場付近に似た雰囲気
豚足と内臓のある肉屋 チマ・チョゴリのお店、店先でチヂミを焼く店
肌着屋ではYONSAMAとプリントされた似顔絵入りの靴下を発見。
誰がはくのと突っ込みたくなる 商魂たくましい大阪コリア
お好みの風月本店、焼肉屋の鶴一、食べてみたいが胃袋は一つ
少し外れの韓国料理屋もチェックして 最後にお土産のキムチを購入。
e0018374_13541942.jpg

オイキムチと水菜のキムチ、ノリのナムルを試食したら
口がメッチュ(ビール)を求める そろそろ新世界へ移動や!
[PR]
by irdecopas | 2005-08-23 15:00 | 大阪 Osaka