カテゴリ:東京生活 mi vida Tokio( 77 )

真夏の宴--ハモン・ハモン

久しぶりの六本木 元防衛庁跡地に程近い「ハモン・ハモン」ヘ。
カディス出身のセルバンドさんがやっている スペイン料理店
ワインは持ち寄りで 醸造界の先生を囲む会に参加
先日スペインで購入した『バジェガルシア 2002』を持参した。
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ラ・マンチャ産でブドウ品種はヴィオニエ(珍)
香りは華やかで 飲み口はすっきりと 後味はアールグレイのような
なかなか、良い感じ。

総勢8名で10本以上空いた模様
お料理はギフエロ産のハモン・イベリコから始まって
ボケロネス、トルティージャ、カラマレス・フリートス・・・スペイン流の味。
そしてパエジャ。 ちょっと焦げが強かったけれど まずまず
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酒業界に身を置く専門家が中心とあって話題は豊富
会話は盛り上がり、電車を逃した女性も・・・
もちろん全てのワインが旨かったのは 言わずもがな
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by irdecopas | 2005-08-11 19:00 | 東京生活 mi vida Tokio

真夏の宴--buchi

20分でバルを後にして、久しぶりに元職場仲間と落ち合った。
今月下旬から1年間ブルゴーニュはディジョンに旅立つAさんの送別飲み
神泉方面に歩くこと約15分、たいそう流行っているという噂の「buchi」
お洒落な雰囲気の立ち飲み屋。
4人でアルゼンチンのスパークリング、ニュージーランドのソービニョン・ブラン、
イタリアはピエモンテの軽めの赤 計3本
2500円→3500円→4000円と試したがCPにはばらつきアリ。
おつまみは洋から和、前菜、揚げ物、焼き物、ピザ、おにぎり等々幅広い。
看板の「ガツ刺し」「ポトフのテリーヌ」品切れでガックリ
お薦めの「うにクレソン」は味濃めにんにく醤油バター味 酒がススム
カリカリの「ヤリイカのセモリナ粉揚げ」ちょい揚げすぎで残念
「鶏肉とラタトゥユのテリーヌ」「自家製ピクルス」◎
「酒盗のピザ」生地は旨いが もうちっと酒盗がほしい
カスエラに入って登場したカレー風味「砂肝のガーリック炒め」
ここにもあった ガタガタの「ハモン・イベリコ」1000円 安いから許す
シェリーが飲みたくなるのはワタシだけ? 
スペインワインの姿はほとんどなく
ようやっと見つけたグラスのロゼ「ムガ」 熟成しすぎているのか微妙な味
お会計は1人5000円弱 
サービスの女性がみな感じ良い 若者向けの店 という感じ。 
恵比寿の18番と 何となく似た印象なのは
ハモンの断面が 原因か・・・
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by irdecopas | 2005-08-07 22:00 | 東京生活 mi vida Tokio

宴の前に一杯--バル・マドリード

渋谷のTSUTAYAで待ち合わせて飲みに行く予定があった。
ちょっと早く着いたので、7月末にオープンしたばかりのスペインバルに寄り道。
「バル&レスタウランテ・エスパニョール マドリード」
東中野のメソン・マドリード オーナー宮内さんの、2店舗目。
朝は8時から平日は明け方4時まで営業
入り口から伸びるバーカウンター、細長いテーブル2箇所にもイスはゼロ
奥の4人がけのテーブルのみ座れるようになっていたが
生オレンジジュースメーカーも、エスプレッソマシーンも、タパスの冷蔵ケースも
全部スペイン製! ものすごいこだわりよう。
生ビールを頼むと、無料でオリーブがついてきた。
ほんのりにんにくオイル これもスペイン流。
店内ではワインやパプリカなどの食材も販売、なかなか面白い。
ふっと店の奥に目をやると天井に届きそうな大きな人形が仁王立ち、、
もしかしてバレンシアの火祭りの??
次回来たときにタパスつまみながら聞いてみよう。
8/18からは2階のレストランもオープンとのこと
マークシティーの左側、ちゃんこダイニング「若」の左隣
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by irdecopas | 2005-08-07 20:40 | 東京生活 mi vida Tokio

真夏の宴--エル・セルド

虎ノ門から一路銀座一丁目へ。
向かうはスパニッシュグリル「エル・セルド」
元ピンチョス・ベポの若いスタッフが切り盛りする 7月オープンの新バル。
カバで乾杯の後、パプリカ満載の「炙りタコのガリシア風」をつまみ
さっぱりとした一口「ガスパチョの冷製パスタ」
にんにくとハモンだしの利いた「ホワイトアスパラとあさりのソテー」
ビビッと来て頼んだ「塩漬豚の串焼き」
豚が店名だけあってなかなか旨い
「イベリコ豚の醤油ソテー」は「アジョッソ・クリアンサ2001」にピッタリとマッチ
スペインタパスもあれば、和テイストのメニューもあり
月曜というのに満席、なかなかの盛況ぶりだ。
もちろん突き出しのピンチョスもさりげないがキチっとした味
ニュースタイルのスペインバル、再訪の予感。
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by irdecopas | 2005-08-01 21:00 | 東京生活 mi vida Tokio

腹ぺこヘレスの宴

この日はホテルオークラの『フィエスタ・デル・ヘレス・エン・ハポン』に参加
アンダルシア州政府とヘレス統制委員会の主催で開かれたシェリーのお祭り日本版
愛・地球博でスペインからお偉方も来日している関係もあるのだろう
樽出しフィノを日本人の公認ベネンシアドールが注いで振る舞い、
インポーターも各社参加して試飲ブースで飲み放題
シェリーと日本食のマリダッヘを楽しむ、という趣旨で
様々なメニューのブッフェが用意されていたが、あっという間に無くなり
気付いたら「くずきり ペドロ・ヒメネス風味」だけ・・
数種類のフィノ、マンサニージャを飲みながら金屏風前のフラメンコを堪能して
2時間経過。お腹激減り 耐えきれず会場で出会った知り合いと飯食いに退出。
『貰ったお土産』
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by irdecopas | 2005-08-01 20:00 | 東京生活 mi vida Tokio

真夏の宴--ティオ・ダンジョウ

この日は恵比寿のスペイン料理店「ティオ・ダンジョウ」を訪問。
親友とその仲間、などなど総勢7名の会食。
ワインは1本1000円で持ち込みOKなので、とりあえず3本を持参した。

メニューはのんべえ心をそそるモノばかり。まずはカーニャ(生ビール)でのどを潤す。
みんな揃ったところで、先日のバルサ土産で乾杯!
『リョパール レオパルディ ブルット・ナトゥーレ2000』
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繊細な泡、フレッシュでとてつもなくスッキリ。辛口好きにはたまらない!

落ち着いたところで食事をオーダー。
ハモン・イベリコ、オリーブの盛り合わせ、ホワイトアスパラのアンチョビソース、サーモンのマリネ、万願寺とうがらしのフライ、マッシュルームのソテー・・・
パエリャを視野に入れつつ とりあえず そんなところで。

ほとんどが面識のないメンバーだが、共通の話題「スペイン話」で大いに盛り上がる。
全員、食いしん坊のお酒好きとくれば 話題には事欠かない。
次はリオハの赤へ、『カピトーソ2002』渋谷のヴィノスやまざきで購入。
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アルタンサという新興ボデガ アリエ産の新樽で、樽発酵させているワイン。
飲み口はとてもスムース、程良い果実味で食事のじゃまをしない。
ボディも軽すぎず重すぎず、軽く冷やして、この季節にちょうど良い感じ! 
友人にも大好評 あっという間にボトルが空いて、お皿もきれいに。

そして、食べなくてはならない『イベリコ豚の肉団子 キノコソース』
タコ好きからのリクエスト『タコのパプリカ風味』
大人数だと色々食べられて良いよね〜 を合い言葉に続々オーダー。

ワインも3本目『エナーテ メルロー・メルロー1999』昨年秋エノテカで購入。
1年間、自宅の段ボールセラーで寝かしていたので少々心配・・
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・・・と思いきや、う、うまいっ!活き活きとした果実味にしっかりボディ。
でもちょうど良く、丸くなっている。まさに飲み頃。
購入時、最後の一本と聞いて「売れ残りか〜」と思ったが
「残り物に福」だったようだ。 アルボンディガスとのマリダッヘ最高!
ソースをパンに付けて、さらに飲む。

結局 アロス・ネグロでシメ。ワインはやはり足りず
トロ好きのリクエストで『オロト・クリアンサ2001』に決定。
程良くトースティでコクがあり、イカスミにぴったり。
つれはマンサニージャ『ラ・ヒターナ』をお代わり。

この店の美味しいところを全部食べ尽くしたような一夜であった。
またお皿の写真 撮るのを失念・・・
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by irdecopas | 2005-07-21 20:00 | 東京生活 mi vida Tokio

ビウラ

この日は赤坂ロス・プラトスでスペインガストロノミー協会のワイン勉強会。
テーマはビウラ、スペイン北部で造られる白ワインの主要品種。
代表的な産地はリオハだが、カタルーニャ地方ではマカベオと呼ばれ、
主にカバ製造に使用されている。
今回は、全て単一品種のワインを6種類ブラインドで試飲。
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1.ビニャス・デ・ミエデス 2004(D.O.カラタユ・左)青リンゴのようなフルーティーなアロマ。酸は若々しくフレッシュ。マカベオ100%
2.ベロニア 2003(D.O.Cリオハ・右) 1よりボディしっかり。はちみつ漬けのレモンやカリンジャムのような香り。酸がしっかりと活きている。少しスモーキーな感じがしたのだが、樽は使用していないようだ。ビウラ100%

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3.ファウスティーノⅦ 2000(D.O.Cリオハ) グレープフルーツの皮、たばこのようなスモーキーな香りを感じる。酸しっかり、後味に苦味。ビウラ100%

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4.ベロニア フェルメンタード・エン・バリッカ 2001(D.O.Cリオハ) バナナ、南国のフルーツ、バニラの香り。樽のニュアンスは強めだが酸もしっかりしているのでイヤな感じではない。好き・嫌いが別れた一本。

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5.ベガ・エステバン2003(D.O. リベラ・デル・グアディアナ) エストレマドゥラ産のマカベオは初めての経験。フレッシュでレモン、フローラルな印象。香りは弱め。少し2.に似た味わいで酸しっかり、より苦味は強い。マカベオ100%

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6.ファウスティーノⅤ2001(D.O.Cリオハ) 果実味よりミネラル、塩味が強い。もう6種類目となると鼻が利かない・・・ でも値段は一番高そうに感じた。ビウラ100%

こんなにビウラばかりテイスティングするなんて・・最大の特徴は「酸味」
ですな
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by irdecopas | 2005-07-10 14:30 | 東京生活 mi vida Tokio