カテゴリ:東京生活 mi vida Tokio( 77 )

驚き、頑張る。

最近、独白めいたブログになっていて
失礼千万。

所詮、日記なのでご勘弁あれ・・・

昨日、ン年ぶりに
某ワインスクールの講座に参加して
ソムリエ二次試験の実技講習を受けた。

現場の第一線で活躍されている講師のアドバイスは
ユーモアに溢れ、的確かつ、無駄がない。
サービス精神も旺盛で、とても充実した4時間だったのだが。

びっくりしたのは

20名強の受講者のうち
半数以上が、客室乗務員とおぼしき方々で

その、ほとんどの方々が

抜栓(ワインのコルクを抜く作業)が
素人同然だったということ。

もちろん、我が実演もミスが多くて
他人をどうこう、言えた義理でもないのだが。

ただ、

「ワインの栓を抜く」
という、最も基本的な作業が出来なくても

「酒類を扱うサービス経験5年以上」
と、受験資格として見なされるという事実を
目の当たりにして、驚いた。

実際、酒類メーカー・大手酒販店や、
客室乗務員の方々の受験者数は膨大で
協会の、試験運営には欠かせない存在であろう。

そのことを、とやかく言うつもりはないが

受験資格である「サービス経験5年以上」に関して
正社員でないと、証明書類を求められ
審査がかなり細かい。
(あなたの経歴は足りませんと、協会から書類を突き返されたクチ)

飲食サービス業界が、非正規雇用者に支えられている
という現状があるから、なのだろうが。

一体、その「実務経験」ってナニ?

ともかく
様々な矛盾、小さな憤りを感じつつも

それが、試されるのが試験だ。

普段の、力試し。

お尻に、火がついた!!!
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by irdecopas | 2009-09-07 11:07 | 東京生活 mi vida Tokio

不器用だけど

しがらきに入って、七ヶ月が経過。
母が他界して半年。
19日の日曜日、故郷の米子にて納骨式に参列。

我が青春時代を過ごした出身校
汗と土埃にまみれてボールを追った
別名「ハカシタ」と呼ばれた古いテニスコート。
偶然にも、そのまさにすぐ「上」にある
お寺の墓地に納められた。

父が万感の思いを込めて
石見(いわみ)の石材屋にお願いした墓には
『球技ひとすじ』と、一生を刻んだ墓誌が脇にあった。
バスケットボール、バレーボール、テニス、ゴルフ・・・
年を経る毎に、球はどんどん小さくなったけれど。

「もーけ、そげなことまで、書かんでごせやい。」
(もう、そんなことまで書かないでよ・・・)
と、照れくさそうにしている
母の声が聞こえてきそうだった。

日々、生きていると色んな出来事に遭遇する。
我が身に起こる苦労。
衝撃的なこと、面倒臭いこと、
情けないこと、腹ただしいこと、悲しいこと
嫌なこと、もろもろ。

そんなことがあった時に、どう、対処するのか。
どんな言動で、どう解決するのか。

「他山の石」とは、よく言ったもの。

心は毅然として、ぶれないでいたい。
顔では泣いたり、笑ったりしていても
我が信念は、貫く。
いつか、わかってもらえる日が来ると信じて。
決して、逃げない。

どんなに逆風で、どんなボールが来ても
打ち返す方法はある。

何でも、受け止めてやる。
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by irdecopas | 2009-07-21 12:04 | 東京生活 mi vida Tokio

奮起

東京は、梅雨の中、突然の夏日。

新鮮なズッキーニとナスを頂いたので
夏野菜の煮込みを作ろうと思い、今朝調理スタート。
でも、気が付いたら、数種類スパイスを入れていて
出来上がったら、カレーになっていた。

一昨日も、お店の鶏とレンズ豆スパイシー煮込みを元に
カレー、作ったばかりなのに。

最近、こんなことが多い。

「一杯だけ」と思って飲み始めたのに
4、5杯になってしまったり(笑)

堂々巡り。
どうも、溜め息が多い毎日。

でも、昨晩職場で突然背中を"ドン"と押された。

「こんなに一杯色々ワイン開けていて、ソムリエ受けろよ!
 とらなかったら、ただじゃおかないぞ。」

約二年の看病生活。
やっと働き続けながら、昨年ソムリエの受験資格を得られたが
それどころではなかった。
タイトルは、ワインエキスパート&ベネンシアドールのまま、
接客業6年目。

母を亡くして5ヶ月が経過、それまでの苦悩から開放されつつ
プレッシャーのかかることからは、
しばらく遠ざかりたかったのに。

でも、そんなに日常生活甘くないし。

店主の脅しのような励ましに
生来の負けん気が、頭をもたげて来た。

でも、誰のためでもない、自分のため。

ちょうど、先日JSAから40周年記念で
今年度の分厚い教本が進呈され、自宅に届いたばかり。
まるで、「試験受けてネ」と言わんばかりだ。
体の良い、宣伝活動にも便乗・・・

ともすると、くじけそうなモロい意欲と
アルコール漬けで壊死寸前の脳細胞が、
どこまで、復活なるか?

おかげさまで、抜栓したワインの本数と
飲んだワインの本数は、着々と増えている。
接客したお客様の場数も、しかりだ。

本番の10月に向けて、舌と実技と頭の訓練しなくては。

生命の危険を感じる(笑)

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(昨晩のマカナイ/ とろろ昆布うどん)
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by irdecopas | 2009-06-26 12:00 | 東京生活 mi vida Tokio

つれづれなるままに

今日で、しがらき生活は六ヶ月が経過。

ワインをお食事と共に、ふつうに召し上がる生活が
定着しているお客様が多いなあ、というのが、実感。

お店に入られたら、気分良く楽しく。
そして、元気になって、お帰りになれるように。
そんなことを、意識しつつ
深夜労働の、日々。

我がワイン生活は、如何に。
最近飲んでいるのは、シャンパーニュ、ブルゴーニュ
アルザス、たまにローヌ・・・南仏、等々
求めるもののほとんどが、フランスワイン。

半年前とは、随分変わってしまった。

スペインは大好きなのだけれど、
濃い目のインパクトの強いワインに
身体が、耐えられない・・・

シェリーや、熟成したリオハ、そして
アルバリーニョは、大丈夫なのだけれど・・・

以前の、スペインどっぷり生活からは
想像出来ない自体に。

お菓子も、お客様向けに焼いている。
結構好評で、今日も、チーズケーキを作った。
我ながら、よく出来たと思う。

だけれど、今の生活には、何かが足りない。
勉強しなくては、新しいことを始めたいなと思っても、
気持ちが、前に進まない。

正直、ぽっかりと、心に大きな穴があいたまま
毎日を、食べて寝て、書いて、働く生活でごまかしているような。

ジョギングも、天気が悪いのを良いことに
とんとご無沙汰・・・

何なんだ??
" passion " 情熱が、足りないのか?!
それとも、" corazon " 魂 か??

母の供養が足りない??

フランスへ行くべきか?

今日も、日暮らし。

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(バスク料理店 TXOKO のお魚料理)
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by irdecopas | 2009-06-08 14:54 | 東京生活 mi vida Tokio

Jamón y Vino Cariño en 荒木町

四谷・荒木町といえば、江戸情緒を残し、花街として賑わったところ。
サラリーマン時代、会社の先輩方々と、時々この辺りに繰り出す時
大人の雰囲気漂う飲食街のネオンに、心躍らせたものだった。

その荒木町に、昨年10月にオープンしたスペイン料理店
『 Cariño カリーニョ』さん。
オーナーシェフの清水さんとは、前勤務店に入りたての5年前
参加していた、スペインワイン勉強会からの知り合い。
そのうち、姿が見えなくなって
「また、修行で渡西されたそうだよ」と
風の便りで伺っていた。

昨年末、とあるスペイン業界のパーティーでバッタリ再会。
いよいよ独立開業されたとのことで
念願の、初訪問!

9席あるカウンターに座り、ひとしきり挨拶し
食べたいものを一つ二つ告げて、あとはお任せ。

小淵沢で仕込んだ2年ものの、自家製ハモン・セラーノを
グラス・カバと一緒に、あっという間に一皿平らげん時・・・

ハマグリの赤ワイン風味
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季節の大きな蛤と、意外にも赤ワインとの組み合わせ。
酸味しっかりのクレマで、エキスたっぷりの貝と合う!

魚介のファバダ(白インゲン煮込み)と白子ソテー
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磯の香りたっぷりのスープと、白子・・・ホッとする味わい。
何だか、和にも通じる、この懐かしさ。
お豆がふっくらとしているからかな。

スペインの中で一番好きなワインの一つ、アルバリーニョ。
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青リンゴや白桃のアロマ、凝縮感のある味わい、酸もキレキレで、進む進む・・・

隣のカップルに出された、サラダに目が釘付け。
「福井さん、私にも、一皿下さい!」

Más
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by irdecopas | 2009-03-17 19:00 | 東京生活 mi vida Tokio

Primer Carmen

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3月15日の日曜日。
スペイン舞踊界において、最も重要な人物の一人
故「アントニオ・ガデス」舞踊団の来日公演を
初めて、観に行って来た。

自称スペイン好き、ながらもフラメンコやスペイン舞踊は素人。
幼少の頃、クラシックバレエを習った記憶と
大人になって、セビージャの老舗タブラオや新宿のエルフラメンコ
そして友人の公演を何度か観に行ったきりだ・・・
バルで勝手に踊り歌い出すスペイン人達のそれは
よく目にしていたけれど(笑)

しかも、今回の演目は「カルメン」
オペラを題材にした、超・フラメンコ作品。
最新映画のそれはビデオで観たことがあるが
オペラはかろうじて「セビリアの理髪師」のみ。
そんな私が観に行って、大丈夫??

なんて、心配は全くの無用であった。
彼らのパフォーマンスは、もの凄い勢いと説得力で
二階席最後部の客席の我々にまで、迫って来た。
みていると、心臓のあたりがギュッと、する。
バレエが基本の、美しくダイナミックかつ繊細な動きと
全員揃って一糸乱れぬパルマとタコンだけでも
圧倒されてしまう。

身体と技、そして魂の表現というのは
ここまでのレベルに達すると
まさに、"arte"(芸術)なのだと思わざるを得ない。
訳も分からず、ジーンと感動に浸った・・・

感想や論評は語れないけれど
フラメンコ調に、途中でオペラ楽曲を挟んでの舞台は
初心者にもわかりやすく、即、感情移入しやすいものであった。
(これで一席7000円は、正直安い)

でも、「カルメン」をまずオペラで観てから
この舞台を観たら、もっともっと深く楽しめたのだろう。

ボルドーやブルゴーニュを掘り下げないまま
いきなり、スペインワインに没頭した私、そのものだ(笑)

公演を終えた彼らは、一体何処で打ち上げをするのだろう?
やっぱり、銀座のお寿司屋さんあたりかな??

そんなことを気にしつつ、帰りにテンプラを食べた。
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by irdecopas | 2009-03-15 14:00 | 東京生活 mi vida Tokio

おくりもの

「あなたの生きて来た財産は何?」と問われたら
真っ先にこう答えるだろう。
「友達」

猪突猛進、一つのことに夢中になると、
それしかできない、とても不器用な性格。
自分でも時々飽きれるくらいだ。
学生時代は、庭球一筋に明け暮れた。
炎天下も寒空の時も、いつもボールを追いかけて
クタクタになった。
思えば、テニスがそんなに好きだったわけじゃない。
コートに行けば、仲間に会える。
みんなで一緒に練習して、
ガンバって目標を達成しようという高揚感に
ひどく喜びを感じていたように思う。

そんな、青春時代をコートで共に過ごした旧友たちから
温かな真心が届いた。

卒業以降、ずっと飲み友達の親友A嬢より。
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ありがとう、綺麗で可愛い花束を。
母は花が大好きだったので、色んなことを思い出して。
また、近いうちに一緒にワイン飲もう。

同じく、現在はバルセロナで踏ん張っている
sidoredoさんより。
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これ、何もする気が起こらなかった忌明け前に届いて
「ガンバらなくっちゃ」と奮起させてくれた。
我が命題のベネンシアドーラ図。
針金アーティストの、彼女手作り。
Muchisimas gracias!!

そして、我が高校時代のテニス部同期の仲間から。
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プリウレ・ロックのクロ・デ・コルヴェ2000!!!!!

飲食業に入ってからも、ずっと店に通ってくれた
東京在住のMんが代表で、しがらきに初来店して
お食事がてら、届けてくれた。
プロに選ぶワインはすごくプレッシャーだったと
恥ずかしそうに手渡してくれた(謝)
すぐに、その場で開けたかったけれど
「ダンナさんと、一緒にね」
と念を押されたので、我慢して持ち帰り、今日開封・・・

私の大好きな自然派ブルゴーニュ。
しかも、前々勤務店で扱っていた、憧れの造り手!!!
今、貰ってとても嬉しい高級癒し系だ(笑)

みんな、本当に有り難う。
いつどう開けようか、思案中。

素晴らしい友達に恵まれて、娘は幸せ者です。
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by irdecopas | 2009-03-08 17:55 | 東京生活 mi vida Tokio

独りフレンチ @La Belle Brasserie moRi

「改めて、ちゃんとフランス料理を食べてみたい。」

ブルゴーニュワインにハマったのもあるが
2009年は、西洋料理の王道・フレンチを
色々食べに行こうと、年初、心に決めていた。

やっと最近、時間が出来たので
先週、ずっとずっと気になっていた
恵比寿のレストランを訪問。
ラ・ベル・ブラッスリー・モリ
周囲の人達が、口を揃えて「美味しい!」と
言っていたので、行かないわけにはいかない。
カウンター席なので、一人でも食事が出来るのだ。

電話で当日予約。
お店に入ると、若くて朴訥とした風貌の
森シェフが、笑顔で迎えてくれた。
シックな内装とオープンキッチンで
フレンドリーな接客。期待が高まる。

ブルゴーニュの赤を飲もうと思っていたので
それに合う、おすすめのお料理を2品チョイス。

アミューズに、かぼちゃのポタージュ。
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クリーミーでほんのり甘く。
バゲットには、シナモンパウダーがかかって
食欲をそそる!

白レバーのパテ 
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看板メニュー。ボリュームたっぷり。
もともと、パテはそんなに得意ではなかったけれど
ワインを飲むようになって好きになった。
そしてこれは、スルスルと食べられる!!
エビスビールを使った玉ねぎのペーストと
黒胡椒のソースを付けて頂くのだが
この、ソースがまた好み!!!
インパクトがあって、繊細な味。

「ぼくなら、2秒で食べ終わります」
というだけあって、本当にウマい。
シェフおすすめのメルキュレイ赤を頂きながら、
あっと言う間に頂く。

メインディッシュは
フランス産鴨のロースト シュナンブランソース
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あらかじめシュナンブランのワインで
マリネしてから、焼かれている。
しっとりと厚みのあるお肉は食べごたえがあって
焼き加減もたまらない!!!
じゃがいもは、きたあかり。
付け合わせも、しっかりと美味しい。
ああ、至福。

お腹がだいぶ満足してきたので

タルトタタン
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カルバドスをかけて、フランベ!
こういう演出も大事だよな・・・

「敢えて、シナモンなどのスパイスは使ってないんです。
リンゴのおいしさを味わって頂きたくて。」
絶品だ。

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もちろん、一緒にカルバドスを頂く。

大、大、大満足のモリレストラン。
独りでワインを1本通して飲むと、
味わいが変わっていくのを
料理と一緒に楽しむことが出来て
とても贅沢だった。
お料理に、とても豊かで伸び伸びしたセンスを感じて
すっかり、モリファン!!!
人柄が、味に溢れている。

しょっちゅうは行けないけれど
季節の変わり目には、また訪れたい。
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by irdecopas | 2009-02-03 20:00 | 東京生活 mi vida Tokio

睦月の日常

各方面、たくさんの方々から
お悔やみのお言葉と、心温まるメールやコメントを頂き
感謝の気持ちで一杯。本当に有り難うございます。
Muchas gracias por tu atención.
この経験を心の糧に、これからの我が人生を
しっかり歩んで行きたいと思う。

それにしても、
飽くなき食欲はとどまるところを知らず。

月曜は、店主からの献杯。
三茶のイタリアンで、ヴィオニエ似の土着白ワインと
バーニャカウダ、ふきのとうフリットの調和に舌鼓。
手打ちパスタも豚ヒレも、ピノ・ネロも美味しかった。

火曜は、若林三丁目のスペインで
風邪っぴき用のソパ・デ・アホ。
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心も身体もぽっかぽか。

水曜のマカナイは、洋風雑炊。
タマゴと生ハムミンチとほうれん草が入って
喉が痛いと言いながら、アツアツをあっという間に平らげた。

木曜、あいにくの天気で客足が少なかったので
得意のご相伴に預かり・・・
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06ヴォルネイは、クリアでとっても綺麗。
96クロ・デ・サヴォーは、円熟した果実味と旨味で「ホッ」
04レ・ボーモンは、パワフルで優美で「押し寄せる」味。
ビバ・ボルゴーニャ!!!

美味しすぎるワインと共に、ゲランドの塩で焼いた
築地入手の赤座エビまでお裾分け頂き・・・(マジ旨)

それでも、まだ「お腹減った」という私に
ポワローネギと鶏出汁スープの超あっさりゲランド塩ラーメンでシメ。
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ご馳走さまでした。
給料、要りません・・・(一部)
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by irdecopas | 2009-01-23 13:12 | 東京生活 mi vida Tokio

麻婆飯 Arroz blanco con mapo dofu

桜新町のしがらき生活も三週目に突入。
自転車で通勤を始めたのと
友人のスペイン料理店が世田谷通り沿いにあるので
時々、顔出しがてら、かっ飛ばしてその周辺を散策する。

今まで世田谷区に十数年、住んできたけれど、
東急世田谷線沿線、世田谷通り沿いは
ほとんど来たことが無かった。
区役所なんて、むかーし公的書類を出しに
夜間窓口を一度訪れたきり。

しかし、この辺りは有名な世田谷ボロ市など
古くからの商業地であり、住宅地でもあるので
面白いお店が沢山ある!
飲食店も、ソソられる雰囲気のところがいくつもあり、
これから一つ一つ潰して行こうと
独り静かに闘志を燃やしている、今日この頃。

まずは、手始めに松陰神社前の「五指山(ごしさん)」へ。
お店のお客さん、お薦めの四川料理店だ。
「辛いのが好きなら、担々麺か麻婆豆腐食べなきゃね」
と言われたので、早速、ランチタイムに襲撃。

麻婆飯 850円
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大きなカスエラ・・・じゃなくて土鍋に
グツグツと煮えたぎる、マーラーマグマ。
花椒が、しっかりとかかっているのが見える。
「こうでなくちゃ!」と心躍らせながら一口。
しっかりと、豆鼓(トウチ)の風味。
フォアジャオと豆板醤の刺激で、舌がビリビリっと来る。
身体中の毛穴が開いて、汗が噴き出す瞬間がたまらない。
豆腐もご飯も、美味しい。

かなりのボリュームがあったようだが
何のその、アッという間に平らげた。
小鉢、スープもちゃんと美味しくて
他のメニューも食べたいという意欲にかられた。
(牛のペニスの炒め物、なんてのもあった)
真面目そうな店主とお話したところ
週末の夕方以降は予約をした方が確実そう。

次の標的は、担々麺。
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by irdecopas | 2008-12-22 14:00 | 東京生活 mi vida Tokio