カテゴリ:故郷 Mi pueblo natal( 12 )

Viva! YONAGO! よなごはやっぱしええがな!

おせんなって、お盆のときに
 おせ=大人
ふるさとへ帰ったんは、いつぶりだったかいなあ・・・

e0018374_12591227.jpg


墓にも、うちげの仏さんにも、初盆だけん
 うちげ=我が家  だけん=〜だから

親戚や近所の人やちが、がいに参ってごしなったわー。 
 やち=たち がいに=沢山 ごしなった=〜して下さった わー=なのよ(会話語尾)

よなごは、商売の街だけん
松江や出雲みたいに、そげに情緒は ねーだけど
   そげに=そのような
江戸時代まで、城もあったしこで
   しこで=〜だそうで(伝聞)

弥生時代の、日本一がいな遺跡 も、淀江にあーし
   がいな=大きな

e0018374_1352961.jpg

e0018374_1355718.jpg


自然に恵まれとーけん、水も、酒もめしもうまいだがん。
         だがん=〜なのです(強調)
「久米桜、稲田姫、真寿鏡」てーやな、米子の地酒は、みーんな同級生の実家
         てーやな=〜というような
かいけの温泉宿もそげだわ。
 そげ=そう

さかえ(境港)も、あーし。

『こげに、もー、食えんわ』てーくらぃに
 こげ=こんな
刺身ばっかー、がいに よばれたで。
 よばれた=ご馳走になった、頂いた
ほんに、うまかったわ。

昔から、『山陰の玄関口』てってな〜
人の気質も、倉吉や鳥取とくらべーと
だいぶん、オープンマインドだがな。
      だがな=だよね(強調)

Más もっと読むだで。
[PR]
by irdecopas | 2009-08-18 15:42 | 故郷 Mi pueblo natal

帰省します!

今朝は東京、朝から大雨。
ものすごい湿気で、不快指数120%。

やっと、夏休みが近づいて来た。

今週木曜日8月13日から、郷里の山陰に帰省します。
13日に東京を発ち、16日朝までは、米子に居ります。

15日の夜は、旧友集う会を催す予定
米子在住で参加希望の方は、ぜひご連絡下さいませ(笑)

宜しくお願い致します!
[PR]
by irdecopas | 2009-08-10 13:38 | 故郷 Mi pueblo natal

伯耆富士

週末、母の四十九日法要で、故郷の鳥取県米子市へ帰省した。

着くまでは、悪天候で心配された空模様も
何とか、穏やかになって
つつがなく、終えることができた。

夕方、散歩がてら実家の近くから臨める
秀峰・大山(だいせん)を撮影。

e0018374_1424095.jpg


この山を知らない方でも、「大山地鶏(だいせんじどり)」はご存知では?
標高1729m、古くから神のおわす山として、崇め奉られた山陰の名峰。
山岳信仰の修検場として、大山寺は栄枯盛衰の途を辿った。

幼少のころから、小学生時代
冬はスキーをしに、この山へ毎週行った。
夏は、登山を確か二回程やった。

この山の麓には、日本最大規模の弥生時代
『妻木晩田遺跡』がある。

いにしえから、我々山陰人を天災から守り
自然の恵みを与えてくれた。

湧き水だけでなく、水道水も美味しい、よなご。
(厚労省の「おいしい水研究会」全国32市のひとつ)

食材の宝庫で、ここに戻ると太ってしまうくらい(笑)

でも、美味しいワインは東京に帰るまで、お預け。

そのくらい、我慢しないと・・・・・
[PR]
by irdecopas | 2009-02-21 18:00 | 故郷 Mi pueblo natal

永眠 sueño eterno

マカナイで、お客様から頂いたという
美味しい手打ちのそばを食べた半日後の8日。
e0018374_1329271.jpg


最愛の母がとうとう、他界した。

2年半前、我がベネンシアドール試験の前から
どうも調子が悪いと言っていた。
電話で合格に喜んでくれた直後、即入院。
神戸の海の見える病院で
重い病気に立ち向かい、闘い抜いた。
最期は、病魔に勝てなかったけれど
何度もミラクルを起こして、周囲をアッと言わせた。

安来中学・高校時代とバスケットボールに身を捧げ
主将、3年時のアウェー、静岡国体。
自らのフリースローで残り10秒の逆転劇
念願の全国制覇を成し遂げたひと。
アスリート、教員、そして妻、母としても
常に全力投球で人生を駆け抜けた。
「お母さんの人生は、太く短く」が、口癖。
ハッキリ言って「スパルタ」だったから
子供心に怖かったけれど、
周囲の人にいつも心を配り
とても優しかった。

穴にボールを入れるのが得意で
晩年、50の手習いで始めたゴルフでは
10年ちょっとの間に、ホールインワンを3回もやった(笑)

1月11日、日曜日。
数年ぶりの大雪の中、家族の郷里、米子。
当初、親類縁者だけでといっていた葬儀に
その地から17年も離れていたにも関わらず、
寒空の下、次々と沢山の旧友が駆けつけて下さった。
小さな敷地が、大勢の参列者で溢れ返って
母の人柄が偲ばれる式だった。
そして、親族と親しい友人に見送られ
荼毘に付した。

ここに、記すのを躊躇ったけれど、
ブログは、我が人生の記録。
中途半端が嫌いだった母のことを思い出し
迷うなら、書いてしまえと
一つの『ピリオド』として綴ることにした。
母を知らない方々には、大変申し訳ないけれど・・・

天国で、楽になって
知らない人ともすぐに仲良くなって
大好きだったお酒を、ワイワイ嗜んでいることだろう。

お休みなさい。
[PR]
by irdecopas | 2009-01-19 14:22 | 故郷 Mi pueblo natal

初麺

とってもローカルな兵庫レポートをもう1つ。
スペインネタとは、全く関係はありませんが
悪しからず。

山寺から降りて小腹が空き、
父のナビゲーションで親子三人向かったのは
播州ラーメンの店。
e0018374_121278.jpg

e0018374_13675.jpg


メニューは、中華そば 630円と 濃口 800円 の二種類のみ。
これは前者。
e0018374_1142734.jpg

麺は中細ストレートで柔らかい!
きっと、江戸っ子には受け入れられないくらい。
スープは鶏ガラと野菜ダシなのか
ほんのり甘くて丸〜い味わい。
ああ、とっても懐かしい“中華そば”
老若男女問わず、食べられる。
本当に、『ほーっ』とする美味しさ。

こういうのは、やっぱり東京ではなく
ご当地ならではの味わいだろう。
母も「うまい」と完食できるほど。
もう少し、麺の量があれば言うことなし!

揖保の糸、明石焼に続く播州名物!?
[PR]
by irdecopas | 2008-01-05 14:30 | 故郷 Mi pueblo natal

初詣その一

Feliz año nuevo
Bon any nou
謹賀新年

今年も宜しくお願い申し上げます。
皆様いかがお過ごしでしたか。

我が家(といっても2人ぽっち)は
横浜の実家でおとそ&おせちの ザ・お正月
三が日は自宅で久しぶりに寝正月でゆったりと。

四日には、ひとり新幹線で新大阪へ
高速バスで一時間、播磨(はりま)の実家に帰省。
この一帯は、酒米の王様"山田錦"の銘産地で
一年中、美酒には事欠かないのだが
飲んでばかりはいられない。

初詣は、開山594年の「五峰山 光明寺」へ。
加東市には古戦場や戦国室町の史跡が多いが、
ここは太平記の足利・光明寺合戦の場として名高い。

e0018374_11143843.jpge0018374_1115758.jpg

地味なので、思わず別々に撮ってしまった参道入口の門。

二カ所のお堂に参拝し、それでもまだまだ奥にある本堂・・・

ひたすら、急勾配の坂を上がること10分強

e0018374_1121285.jpg

仁王門
e0018374_11273018.jpg

光明寺・常行堂
e0018374_11281165.jpg


そして、その奥に・・・
[PR]
by irdecopas | 2008-01-05 14:00 | 故郷 Mi pueblo natal

トトリコ豚(トトリコトン)

久しぶりに、旧友からメールが来た。
「日本でもイベリコ豚が食べられるらしい!?」と。
それが、我が故郷、鳥取県の大山(だいせん)山麓で生産されているという。

日本で初めて、どんぐり飼料を与えて生育させた豚
その名も『トトリコ豚(トトリコトン)』
思わず、「良いのかよ、オイ!」と一人突っ込んでしまった。
トトリネットという、NPO団体の活動の一環だそうだが
この名付け親が、私の旧友N子なのだそうだ。

本人曰く、数年前ティオ・ダンジョウを訪れた際に食べた
ハモン・イベリコ・ベジョータの美味しさが頭から離れず、
応募をしたら見事当選。
韓国語で「トットリ」は『どんぐり』という意味だそうで
これは、実はなかなか面白い発想ではないかと、思い直した。
ごめん、Nブ。

しかしながら、パタ・ネグラ(黒い蹄)ではなさそう。
三元豚だそうで、当然イベリコ豚とは全く違う風味を持つのだろうが
脂は、オレイン酸たっぷりで、間違いなく旨そうだ。
そして、このお肉の売上金の一部は、大山山麓のどんぐりの森作りに
利用されるとのこと。

2ヶ月に一度しか、出荷されない希少豚を食べると
我が古里の海と山の美が保たれるというプロジェクト。
(何年かかるかは不明だが)
離れていても、地元にちょっとだけ貢献できそうだ。
早速、注文しよう。
[PR]
by irdecopas | 2006-12-06 11:14 | 故郷 Mi pueblo natal

旅の続き(やっと完結編)皆生温泉

もうひと月近く経ってしまった・・・スペインネタから、とんとご無沙汰。
最後の、旅記録を。

遺跡から直帰、タクシーでお宿に向かう。
この日は、”海に湯が湧く米子の皆生(かいけ)” 温泉に泊まるのだ。
自家源泉と、日本海を見渡せる展望露天風呂が自慢の華水亭
e0018374_15264070.jpg

e0018374_15284775.jpg

e0018374_15525855.jpg


Más
[PR]
by irdecopas | 2006-05-09 15:09 | 故郷 Mi pueblo natal

旅の続き(4)妻木晩田遺跡

今日は待ちに待った晴天。
10数年前、ゴルフ場の開発時に偶然発見されたという、妻木晩田(むきばんだ)遺跡へ。今から2000年から1700年前に栄えた国内最大級の弥生時代の集落跡だ。
日本海を見下ろす高台に広がる152haのムラ。
時間借り交渉したタクシーの運ちゃんと共に、広大な敷地を歩く。

『土屋根竪穴住居』 2C後半
e0018374_11311936.jpg

弥生時代の土屋根はここが全国初の復元。火事跡の調査から、屋根に土を被せていたことが解明された。中は結構広い。住居跡の周囲には排水溝を巡らせてあったそう。

『墳丘墓群』 1C〜2C前半
e0018374_1139177.jpg

絶景の場所につくられたこの地区最初のお墓。山陰地域に多い「四隅突出型墳丘墓」は王族のもの。気分は、小学生の社会科見学。

e0018374_11441437.jpg

運転手さん、あっちの高床式倉庫まで行くと、時間延びるよね?
「あー、えーですけん 30分ぐらいなら。」 

お言葉に甘えて、西側の丘陵へバモス。

Más
[PR]
by irdecopas | 2006-05-09 13:00 | 故郷 Mi pueblo natal

旅の続き(3)蕎麦

飲んだ翌日は、やっぱり蕎麦が食べたくなった。
前夜に入手した情報をたよりに、『そば処 上代』へ向かう。
子供の頃から、黒っぽい「出雲そば」「大山そば」に慣れていたせいで、
関東の白っぽいそれは、何となく物足りない。
地元の人が「美味いで」と言っていたのを信じて、入る。
e0018374_23225112.jpg


Más
[PR]
by irdecopas | 2006-05-09 12:00 | 故郷 Mi pueblo natal