番外編--恐るべしトルコグルメ

今日は名古屋に引っ越してしまう友人の送別会
食いしん坊揃いにぴったりの店を見つけた
渋谷のトルコレストラン「アンカラ」 マークシティWEST出口から程近く
街の喧噪から少し外れているのも 良い感じ。

ドアを開けると左右に広がる座席はゆったりと60席
料理王国に載っていたオーナーシェフが忙しそう。
まずはトルコビールで乾杯 しばし歓談 
シェフのお薦めコース4000円を頼んである。

目を見張るは色とりどり 前菜の数々 9皿ずらりと並ぶ 全部旨そうだ。
お気に入りは「フムス(ひよこ豆のペースト)」スパイスも強すぎず、
ほんのりした豆の甘みとほっこり感が優しい味 
南麻布のCICADAのより 我が好み。

そして「アジュル エズメ(ピリ辛サラダ)」
野菜を細かく刻んで唐辛子の入ったペーストと合わせてある 
酸味と辛味のハーモニー、シャキシャキした歯触りがなんとも絶妙 
これはスペイン料理には無い味だ。キムチっぽい。パンが進む!

「タラマサラタ(タラモサラダ)」これがまた普通のと違う 
鱈子とポテトの ストレートな旨み でもちと洗練されたような雰囲気
「イスパナック タラマ(ほうれん草のヨーグルトソース和え)」
トルコ料理といえば やっぱりこれ
塩味のヨーグルトがほうれん草と絡んで いくらでも食べられる

その他の皿も全部ウマくて この時点で胃袋の70%が満・・・やばい

全員揃ったところで、温かい「トマトとチーズのスープ」これがまた、、、
濃厚なトマトのスープにチーズが溶けていて、スプーンですくうと糸を引く
お味の方は 言わずもがな。 この時点で80%

お次はシェフお薦めの家庭料理「アリ ナジク」
マッシュポテトに茄子とラム肉をのせて、白と赤のソースがかけられた一皿
スパイシーなラム肉がポテトとソースと合わさって 温かみのある味
そして「タヴクル マンタル ジュズラク」
鶏肉とマッシュルームが美味しい生地に包まれて、上からとろーりチーズがたっぷり!! むむむー

すでに100% ケバブに辿り着く前に満腹 とりあえずワインでチーズを消化
向こう側のテーブルから「また肉だ」 そう、これからが本番

やっと「イスケンデル ケバプ」
ドネルケバプにソースがかかって 白飯とパスタっぽいのが添えられている
このパスタがまたもちもちと 旨いのだ

向こう側のテーブルでは完全に 手が止まっている

そしてイタリアのピザの原型、ピデ「ラフマージュン」
ラムの挽肉と赤いピリ辛ペーストを塗った薄焼き生地
とっても美味しいのだけど、もうお腹は130% メンバーの半分はギブアップ
肉料理がまだあったのだが、ここでストップ・・残念無念。

このペーストが気になった 病みつきになる味。 
「ビベルサーチェスト」唐辛子発酵調味料が味のポイントだと料理王国談
なるほど、だからキムチっぽいのか。

消化を促してくれそうな食後酒「ラク」を飲みながら
デザートの「のびーるトルコアイス」は別腹 
食後のチャイがまた 良い香り。

食べきれなかったピデは もちろんお持ち帰りで
次回は単品で、ケバブにかぶりつきたい 懲りない 食い意地。
オーナーのレジェップさんともお話して 大満足 体重は2㎏増
世界三大料理の神髄に 少し触れたかも。
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by irdecopas | 2005-09-09 21:00 | 東京生活 mi vida Tokio
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