Ropa vieja a la luna llena

先週、閉店まぎわの La Luna Llena にお邪魔した。

先月にオープンして、ひと月経ったところ。
「結局、休みはほとんど無しでやってるよ〜」
予約が入れば日曜も営業しているそう。
頑張ってる〜!!

ペコペコの我が腹に、平山氏(通称:ひらりん)が
「しょーがねえなあ」と作ってくれたのが・・・

スペイン風 海老入りスクランブルエッグ
Revuelto con gambas
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赤ピーマンの魚介詰め物

そして
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いつもの豆料理にしては、汁気がないが・・・
「ロパ・ビエハ。」と、ひらりん。

ropa vieja  とは、スペイン語で『古着』
コシード(マドリッド伝統煮込み料理)などで残った、
お豆(出汁がしみている)を使う一品だそう。
もちろん、マドリー仕込みだ。
汁気が無くなるまで、クタクタにしてある。
お豆はホロホロ、そして具材のうまみがしっかり凝縮。
なるほど〜 再利用する古着に例えた料理か。
ジョルディもそうだったけれど、
カタランもマドリレーニョも、
残り物の活用が本当に上手いんだ・・・

「でもこれは、マドリーにはないんだけどね。」
そう、コシードはお肉を使って煮込むから。
メルルーサ、あさりなど魚介を使った、ハポネス仕様。

オリジナルで、すっごくおしゃれな古着じゃない?
やるなあ、ひらりん。

いつもあるとは限らないので、食べたい方は
事前にご確認下さい!
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by irdecopas | 2008-06-16 10:00 | ルナ ジェナ La Luna Llena
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