銀座バル巡り--Sherry Museum

3軒目は暴風雨にみまわれつつ移動 
明日ディジョンへ1年旅立つ連れの たっての希望で「シェリーミュージアム」
ベネンシアドールとして有名な中瀬氏が昨年独立し開店

銀座のクラブ街の地下 落ち着いた雰囲気の店内にはボトルが至るところにずらり
シェリーのみならず、スコッチ、ブランデー、そして日本酒?・・
そして、想像していたよりずっと若いクールなバーテンダー この方が中瀬さん?
とりあえずマンサニージャ・パサダを注文
『パストラーナ』はイダルゴ社の単一畑の名前 とのこと
大好きなマンサニージャの熟成版 程良いコクとキレ味 は〜 美味い。

雨の中歩いてきたらちょっとお酒も抜けた気がして2杯目
ほんのり甘めで香りの良いのがのみたいのですが
綺麗な琥珀色のが出てきた 「モンティーリャ・モリーレスのものです」
アモンティリャードの語源となった産地 ずっと飲んでみたかった!
『カブリオラ』
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上品な香りと甘さ そして余韻 
表現はチープだけど 高い蜂蜜を熟成させて上澄みをとったような
もっと粗野な感じを想像していた 期待を裏切られたのに嬉しい
あまりの美味しさに 廻し飲み。
「自家製レーズンバター」と「なすのフリット」
甘めのシェリーに合うタパスにも一同ご満悦

そして最後の一杯は「ブラウン・シェリー」銘柄は失念 今では珍しいタイプで
スペインでも もう廃れてしまっているとのこと
梅酒の古酒と上質の紹興酒を合わせたような味に うっとり。
 
三人三様の趣向を聞き供出されるシェリーは その希望に寸分の違いもない
尽きることのないお酒談義
ベネンシアドールの鏡 マニアックかつクールな館長のひたむきな情熱に
心地よく酔いしれた ひととき。
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by irdecopas | 2005-08-25 20:03 | 東京生活 mi vida Tokio
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