新年早々 イタバナ

「いたっ!!!」
相当大きな声で悲鳴を上げたので、出口側のお客様には声が聞こえたかもしれない。
仕事中、何かの拍子に非常口の鉄扉に指を挟んだ。
「あ、ヤバイ」と思った瞬間、目の前で『ミシッ』と音がした。

出血と腫れを押さえるべく、しばらく氷で冷やしたが
どんどん腫れて来たので、お店を抜け、近くの救急外来へ。
看護士さんとお医者さんに「どうしましたか?」と聞かれ、
情けない気持ちで、経緯を説明・・・
『こんなことで、救急に来てスミマセン。』と心でつぶやく。




左親指爪の根元が半分割れたが、半分は生きていた。
「レントゲン、撮っておきましょうか?」
「指は曲がるんですが、これって大丈夫じゃないですかね?」
「骨折しても、曲がるものは曲がりますよ!」
「あ、そっか、じゃあお願いします。」

これまで、様々なところを撮ってもらったが、指は初めてだ。
影絵をやってるみたいだなー などと妙なことを考えつつ終了。
とりあえず、骨には異常がなく一安心!
テーブとガーゼ、包帯でしっかりと固定された。

「痛み止め、出しますか?」とドクター。
「ん〜 これ、もっと痛くなりますかねえ?」
医者に聞いてもわかるはずないのに、ヘンな質問。

「眠れない程痛くなりそうなら、出しますけど・・・」
「じゃあ、いりません。」
痛み止め飲んだら、お酒飲めなくなるし・・・・
よこしまな考えが頭をかすめた。
疼きも痺れも、時間が経てば治まるだろう。

とりあえず、大事に至らず良かったけれど、
「今年は気を付けろよ」という暗示かも。
そういう訳で、今はベネンシアのサービスが出来ずにいるが
そのうち、具合の良いグラスの持ち方を研究しようと思う。

ケガの報告にて失礼いたしました(_ _)
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by irdecopas | 2007-01-10 09:30 | 東京生活 mi vida Tokio
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