新しいワインとの出会い

この日、午後はスペインガストロノミー協会の定例会で渋谷マドリーへ。
お食事付きで、インポーターさんからお薦めワインの紹介。
ピンチョス片手に、少しずつ試し飲みだ。
そのうちの一つ、Martín Berdugo Crianza 2002 D.O.Ribera del Duero
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まず、このスタイリッシュなエチケット! 
くっきりとした色使いでとても印象的。
そして、外見と同じく、味わいも伝統的なドゥエロとは全く違う。
エレガントな樽使い。果実味もぎっしりと複雑感があるのに、酸が活きているので、口当たりも優しく飲みやすい。でも、ティント・フィノ100%なのだから驚きだ。「すでにアメリカで高い評価を受けていて、とても人気なんです」と、輸入担当のTさん。2003年に創設したばかりの家族経営のボデガで、スペインのFENAVINで見つけてきたそう。
丁寧に造られていて美味=お値段もそれなり・・・ リスト内の顔ぶれを考えても即採用は難しいけれど、革新のスペインワインの奥深さを実感できた一本。

この後の仕事に響かぬよう、1センチだけお替わり。
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by irdecopas | 2006-03-09 14:09 | ワイン・シェリー Vinos
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