家めし--寝正月ワイン

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グラン・レセルバ以降、この正月に開けたビノ達。
左から、Condesa de Leganza Reserva 1995 ラ・マンチャ産。
これは、暮れに親友から贈られた赤。もちろんテンプラニーリョ主体。
程よく熟成してなめらか、とてもバランスが良く飲みやすい。リオハの老舗ボデガ、ファウスティーノの傘下だそう。値段を調べたらとってもお値打ちでビックリ! ミディアム・ボディで探すなら、ハッキリ言って「買い」だ。

二番目は、昨年末とある試飲会で気に入った、ナバーラの赤。
ネットで購入したSanta Cruz de Artazu 2002
ガルナッチャ100%、押し寄せるすごい果実味がしっかりとしたタンニン、酸とうまくバランスを取っている。あと数年寝かせても良かったかも・・・と思いつつ、飲み干した。ちょい高だけど、お正月だから良しとして。

こんなに赤を開けてしまったのには理由が。但馬牛の「ヘレ」肉
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塩とコショウだけでさっと焼いて。残った脂と肉汁でお餅もソテー。
兵庫に住む両親に手を合わせながら、バクついた。

白は右から2番目、Milmanda 2002 Torres
シャルドネ100%。こってり、とろーりゴージャスな品の良さが味わいに溢れている。言わずと知れたミゲル・トーレス傑出の白。しかし、私にはちょっとゴッつすぎる。確かに美味しいのだけど。 やっぱりアルバリーニョ派です、所詮。
料理が餅ピザってのも役不足でした、ハイ。自宅で飲むより、レストランで頂くのにふさわしいビノ。(と、逃げる)

カバは年末年始の必需品。
Raimat Gran Brut
何とシャルドネとピノ・ノワールから作られた、珍しいもの。わざわざライマット社はD.O.カバから脱退してまで、これを造ったのだ。そんなこと言われたら飲まずにはおれない。コクがあって酸もしっかりとして、旨い! 個人的には高いだけのシャンパーニュ(美味しいのもあるけれど)より数段おすすめ。

以上、世田谷より飲んだくれ正月報告でした。
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by irdecopas | 2006-01-04 16:07 | ワイン・シェリー Vinos
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