ビウラ

この日は赤坂ロス・プラトスでスペインガストロノミー協会のワイン勉強会。
テーマはビウラ、スペイン北部で造られる白ワインの主要品種。
代表的な産地はリオハだが、カタルーニャ地方ではマカベオと呼ばれ、
主にカバ製造に使用されている。
今回は、全て単一品種のワインを6種類ブラインドで試飲。
e0018374_10101986.jpg

1.ビニャス・デ・ミエデス 2004(D.O.カラタユ・左)青リンゴのようなフルーティーなアロマ。酸は若々しくフレッシュ。マカベオ100%
2.ベロニア 2003(D.O.Cリオハ・右) 1よりボディしっかり。はちみつ漬けのレモンやカリンジャムのような香り。酸がしっかりと活きている。少しスモーキーな感じがしたのだが、樽は使用していないようだ。ビウラ100%

e0018374_10521099.jpg

3.ファウスティーノⅦ 2000(D.O.Cリオハ) グレープフルーツの皮、たばこのようなスモーキーな香りを感じる。酸しっかり、後味に苦味。ビウラ100%

e0018374_133997.jpg

4.ベロニア フェルメンタード・エン・バリッカ 2001(D.O.Cリオハ) バナナ、南国のフルーツ、バニラの香り。樽のニュアンスは強めだが酸もしっかりしているのでイヤな感じではない。好き・嫌いが別れた一本。

e0018374_13501352.jpg

5.ベガ・エステバン2003(D.O. リベラ・デル・グアディアナ) エストレマドゥラ産のマカベオは初めての経験。フレッシュでレモン、フローラルな印象。香りは弱め。少し2.に似た味わいで酸しっかり、より苦味は強い。マカベオ100%

e0018374_11345576.jpg

6.ファウスティーノⅤ2001(D.O.Cリオハ) 果実味よりミネラル、塩味が強い。もう6種類目となると鼻が利かない・・・ でも値段は一番高そうに感じた。ビウラ100%

こんなにビウラばかりテイスティングするなんて・・最大の特徴は「酸味」
ですな
[PR]
by irdecopas | 2005-07-10 14:30 | 東京生活 mi vida Tokio
<< ピンチョ・モルーノ スペインバルをこよなく愛する者より >>