驚き、頑張る。

最近、独白めいたブログになっていて
失礼千万。

所詮、日記なのでご勘弁あれ・・・

昨日、ン年ぶりに
某ワインスクールの講座に参加して
ソムリエ二次試験の実技講習を受けた。

現場の第一線で活躍されている講師のアドバイスは
ユーモアに溢れ、的確かつ、無駄がない。
サービス精神も旺盛で、とても充実した4時間だったのだが。

びっくりしたのは

20名強の受講者のうち
半数以上が、客室乗務員とおぼしき方々で

その、ほとんどの方々が

抜栓(ワインのコルクを抜く作業)が
素人同然だったということ。

もちろん、我が実演もミスが多くて
他人をどうこう、言えた義理でもないのだが。

ただ、

「ワインの栓を抜く」
という、最も基本的な作業が出来なくても

「酒類を扱うサービス経験5年以上」
と、受験資格として見なされるという事実を
目の当たりにして、驚いた。

実際、酒類メーカー・大手酒販店や、
客室乗務員の方々の受験者数は膨大で
協会の、試験運営には欠かせない存在であろう。

そのことを、とやかく言うつもりはないが

受験資格である「サービス経験5年以上」に関して
正社員でないと、証明書類を求められ
審査がかなり細かい。
(あなたの経歴は足りませんと、協会から書類を突き返されたクチ)

飲食サービス業界が、非正規雇用者に支えられている
という現状があるから、なのだろうが。

一体、その「実務経験」ってナニ?

ともかく
様々な矛盾、小さな憤りを感じつつも

それが、試されるのが試験だ。

普段の、力試し。

お尻に、火がついた!!!
[PR]
by irdecopas | 2009-09-07 11:07 | 東京生活 mi vida Tokio
<< 一期一会 un tascano... Me gusta mucho ... >>