不器用だけど

しがらきに入って、七ヶ月が経過。
母が他界して半年。
19日の日曜日、故郷の米子にて納骨式に参列。

我が青春時代を過ごした出身校
汗と土埃にまみれてボールを追った
別名「ハカシタ」と呼ばれた古いテニスコート。
偶然にも、そのまさにすぐ「上」にある
お寺の墓地に納められた。

父が万感の思いを込めて
石見(いわみ)の石材屋にお願いした墓には
『球技ひとすじ』と、一生を刻んだ墓誌が脇にあった。
バスケットボール、バレーボール、テニス、ゴルフ・・・
年を経る毎に、球はどんどん小さくなったけれど。

「もーけ、そげなことまで、書かんでごせやい。」
(もう、そんなことまで書かないでよ・・・)
と、照れくさそうにしている
母の声が聞こえてきそうだった。

日々、生きていると色んな出来事に遭遇する。
我が身に起こる苦労。
衝撃的なこと、面倒臭いこと、
情けないこと、腹ただしいこと、悲しいこと
嫌なこと、もろもろ。

そんなことがあった時に、どう、対処するのか。
どんな言動で、どう解決するのか。

「他山の石」とは、よく言ったもの。

心は毅然として、ぶれないでいたい。
顔では泣いたり、笑ったりしていても
我が信念は、貫く。
いつか、わかってもらえる日が来ると信じて。
決して、逃げない。

どんなに逆風で、どんなボールが来ても
打ち返す方法はある。

何でも、受け止めてやる。
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by irdecopas | 2009-07-21 12:04 | 東京生活 mi vida Tokio
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