無料のタパス・午後

静寂に包まれた旧市街 今日は月曜日 シエスタ中だからかな
とりあえずバルのある広場目指して 石畳の路地をぷらぷら歩く
指南本どおり「El Tizo'n」へ 地元で評判のバル・レストラン。 
まずはロサードと「スリート」下さい
バスクでは少量のビールを頼むとき そう呼んでいた。
「この辺では“コルト”っていうのだよ」と店主が教えてくれる
そうだ、ここはカスティーリャ・イ・レオン。
同時に店自慢の大きなトルティージャが一切れ
飲み物を頼むと一品無料でタパスが付いてくるのがレオンの習慣だそう。
バルだから勿論チャージもナシ オリーブなんかはスペイン何処でも
良く出てくるけれど、美味しいトルティージャっていうのが 得した気分!

クラシックな店内に掲げられたメニュー 気になったのは
『Jamón de la casa』うちの生ハム イベリコの約半値 これを一皿下さいな
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大皿に無数に盛られて 多分セラーノだけどメチャ旨だ。
ビノは今日のお薦め「Chivite Gran Feudo Vina~s Viejas Reserva 1998」
ナバーラ産 フリアン・チビーテは有名だが初めてだ 
一杯1.75ユーロ こんなに美味くて良いのだろうか
もう一杯はご当地ビノを 同じ値段で
「Viña Solorca Crianza 2000」リベラ・デル・ドゥエロ は〜 至福。

美味しいワインにはやっぱり「Queso viejo」とおじさんの勧めに乗る
熟成して濃厚 日本でこんな味のスペインチーズにお目にかかったことはない。
ロサード2杯に上質赤に山盛生ハムとチーズ&無料タパスで16ユーロ
アロよりは割高なれど これまた大満足 レオンの昼下がり。

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帰りの道すがら、ステンドグラスで有名なカテドラルへ
この旅初めて日本人の団体客に遭遇 思わず、会釈。


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by irdecopas | 2004-04-19 15:00 | Camino de Santiago
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